ブルース・リーにヌンチャクを教えた日本人?!

ブルース・リーにヌンチャクを教えた日本人?!

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ブルース・リー

ブルース・リーといえば、あのヌンチャクのシーンですよね。。

でも 知ってます?

元々、ブルース・リーは、ヌンンチャク使っていなかったんですよ。。

日本のアクション俳優の倉田保昭さんが、確か沖縄にあった武具のヌンチャクを
振り回して、「アクションシーンに入れてみたら」

と提案したのが、きっかけで、あの猛烈にカッコイイシーンがうまれたんですね。

それから、1946年生まれの倉田さん、まだ現役のアクション俳優で頑張ってらっしゃいます。

頭が下がる思いです。

ブルース・リーに影響を与えた日本人、なんだか嬉しいです。

そういえば

この前、禁酒していた、ブルース・リーをお酒のCMに使ったというのが
中国で賛否両論、さまざま飛び交ったようで

没後40年経っても、まだ世界に影響力を持っているのは

すごいことだな。――とあらためて思いますね、、、、

今日は、影響力について話しますね。。

コピーライターがよく読んでいる本の中に

ロバート・チャルディーニという人がいて
「影響力の武器」という本を書いています。。

少しだけ書くと、第1章に

返報性の法則のことが書いてあります。

返報性の法則とは、

「先に何かをしてもらったら、お返しをしないといられない状態」

お中元や年賀状、もらいっ放しだと、なんともこそばゆくなですか??

これを、ちゃんと論理構造をはっきりさせて、書いてありますので

是非読んでみることをおすすめします。

PS

僕も、子供のころ、ヌンチャク振り回して、ブルース・リーごっこ
やったなーー

アチョーって言いながら。。。。。


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