ジミーペイジだよ。。リッチー・ブラックモアだってば！？えっ。知らんの？？

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先日、とある飲み会に参加したときのこと。。

２１歳の自称ロック好きのあんちゃんと飲むことがありまして。。（Ｋくん）
エレキギターを持って座っていました。

野田「へーなるほどね。で、洋楽はどんなの聴くの？？」

Ｋくん「自分洋楽わかんないっす。てか、ビジュアル系なんで・・」

 

ビジュアルそんなによくないぞ（心の声）

 

野田「でもさ。ジミーペイジとかリッチー・ブラックモアは分かるでしょ？？」

Ｋくん「自分は○○とか○○でいいと思ってんですよ・・・・」

野田「あのさ。レッド・ツェッペリンとか、ディープ・パープルは知ってる？」

Ｋくん「自分、古すぎる人、あんまりリスペクトできないんですよね。」

野田「あーそうなんだ。でもさ。天国への階段とか、スモーク・オンザウォーター
なら知ってるでしょ。」

Ｋくん「自分のポリシーに合わないっすね。。。なんすかそれ？」

野田　・・・・・・・・

ここから心の声・・・・・

だってさ。ハード・ロックの王道だぜ。あんちゃん。ギター持ってたら1回は

スモーク・オンザウォーターは弾くって。
天国への階段耳コピするだろ

てことはさ。ジェフ・ベックも、ドラムのコージー・パウウェルも知らんのか

まさか。ライト・ハンドのエドワード・ヴァンヘイレンも知らんのか

王道だぜ。。あんちゃん。

野球で例えたら、直球ど真ん中だぜ。。。

ホームラン・ボールだよ、、、

いや、まてよ。野球で例える必要があるか？！

落ち着け、靖志・・・・・・・。

ん、もしかしたら、俺が変態なのか？

いやそんなことは、ない。それ、リッチーのパクリじゃん。。という
ラタ・ブランカの話をしたわけでもないし。。

テスラが結構いいよっていったわけでもない。

ただ、ダイレクト出版の寺本さんは、、、

コピーライティングを好きな人は変態だと言っていたよなー

俺も、ジョセフ・シュガーマンのブルーブロッカーは斬新だったなー
とか、
ジョン・ケイプルズの
「私がピアノの前にすわるとみんなが、笑った。でも・弾き始めると・・・」

これすんごいよなーとか、言ってるなー

ん。。。やっぱり俺、変態だ、、、、、

ハードロックバーで、ビスカヤのＣＤありますか？？
と聴いて、ポカンとされたっけ。。。。

てことは

俺は、ハードロックの変態であり、かつ、コピーライティングの変態
すなわち、変態のダブルパンチってことだ、、、、、。

なんと論理学的に、変態だとわかってしまった。

もうＫくんはどうでもいい。。

若者は自分の道をゆくがよい。。（ラオウか！）

世代のギャップのせい？？？
それとも、俺が変態？？？

ＰＳ
とはいえ、どんなビジネスを行うにしても
コピーライティングのことが好きになると
マーケティングのことが腑に落ちる気がする。。。

今日は、何が書きたいか、グダグダだなー。

野田は変態なのか？

で終わりにしましょう。

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