浦和の常識は、非常識?!

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浦和駅前

僕の育った浦和では、、、

今、浦和と名前の付く駅が8つあります。。

1)浦和駅
2)東浦和駅
3)西浦和駅
4)南浦和駅
5)北浦和駅
6)武蔵浦和駅
7)中浦和駅
8)浦和美園駅

他県から遊びにくる人に

「南浦和の東口に来てね」

というと、、、

約束の時間近くに

「北浦和の西口だっけ?」
「浦和とつく駅が多すぎるよーー。」

と言われます。。。。

確かに

言われてみれば、たくさんあるよなー。。

でも

昔から住んでいる浦和人なら分かると思うけど

「浦和行ってくるね。。」と言って

でかけることを

浦和駅西口前の伊勢丹・コルソをあたりから
旧中山道を北浦和駅の方に歩いて行って

本の、須原屋・レッドボルテージ(浦和レッズのお店)

このあたりまでをブラブラすることを、いいます。。

「浦和行ってくるね。。」でだいたいの場所がわかるんですね。

今は、東口にパルコができたりして、、、

「浦和行ってくるね。。」の意味も少し薄まったかもしれませんが・・・

ほかの地域でも、浦和の常識のようなことってありますか??

今日、お伝えしたいのは、、、

自分たちだけで、伝わることが

別の人からみると

とっても奇妙に見える場合があるということです。。

例えば、インターネットで通販をやっている会社なら

CV(コンバージョン)
CPO(コスト・パーオーダー)
LP(ランディングページ)

なんていう言葉は普通に飛び交っていますが

別の業界から、見たら、、@@@@@@@@?????!!!

なんじゃそりゃ。となりますよね。

僕が、ケーブルテレビに入ったばかりの時に

「テイハーだ。。。大変だぞ。。」

と言っているのを聞いて

「テイハーってなんだ???」

と思っていたら

それは「停波」という言葉で、、

電波が途絶えている地域があるから

お客さんからいっぱい電話がくるぞ

だから「停波は大変だ」ということだったわけです。。。

あなたが、お客さんの前で、専門用語を使って
いたとしたら、お客さんからの信頼が薄く
なる。。

と思ってください。。

業界内で通じる場合は別として

わからない、一般の人に
ジャンジャン、専門用語をつかって

いたら、ちょっと危ないです。。。

すぐ、社内で話し方教室をはじめてください。。

お客さんの未来をよくするのが
あなたの商品・サービスですよね。。。

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ではまた。。


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